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その時 俺たち、、、、、、、、、、、、

先週末の二日間 中国五県マスターズ大会に参加。  山口維新陸上競技場へ行く。  二年前の山口国体で

新装された競技場の威容に圧倒された。 この国の豊かさを再認識?   

初日 猛暑の中二本のトラックレースをこなす。 この炎天下ものともせずじいさん、ばあさん(若手もいる)が走 投 跳を競う。 

二日目朝 ホテル出発時すごい豪雨 それでも競技開始前には小雨となり決行。

その頃 ここよりわずか70キロ北  島根県津和野 山口県萩市で豪雨の大災害が、あるなんて予想さえ

せず、勝った 負けたと騒いでいた俺たち。  食堂のテレビに映し出される地獄絵図に、息をのんだ。

余りにも身近な災害に、帰途は声もない。  この近くでは五人殺害、放火事件があったばかり。

なぜ なぜ 悲しい事ばかり続くのか? 奈落の底に突き落とされ、呆然とする同世代の被害者をなんと

慰めていいのか?  暗い気持ちの帰路は遠い。
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青春-----------そして玄冬

夏    高校野球   青春。

丁度 60年前   炎天下のグランドで俺は無心に白球を追っていた。  当時の練習はスパルタ一本。


近所のチームメイトが三塁を 俺がショートで守りを固めていた。

シートノック。 三塁から始まり彼がはじく。 (あほんだらー なにしとるんじゃー)早速 監督の罵声がとぶ。

つぎのノックの打球はライトへ飛ぶ  懸命にそこまで駆けバックホームする。 大声の指令(はよ帰れー) 三

塁まで全力疾走  打球がまたライトへ。  何度も繰り返され途中で倒れこむ。 下級生がバケツの水をかける

次は俺の番。 練習中は一滴の水も飲めない。 喉は渇ききってる。ボールをわざとグランド外の田んぼへおとす

顔をつけ必死に飲む   グランドに戻ると鬼のような顔つきの、監督が立ってる。(ちょっと来いーーーーー)


その監督が懐かしい. さよなら負けしたとき選手以上に泣いていた。 一人ひとりの肩を抱き(よう頑張った

おおきにナー)  恐ろしい監督だったが憎くはなかった。 

大学でも野球をと思い 
部を見学に行き 即 諦めた。 後のプロのスター 村山、上田、難波らがいた。全く

違う世界だった。  

社会人の草野球を55歳で引退。   青春 朱夏 白秋がすぎ 故郷も離れ田舎道をひとり走るじいさん。

玄冬の今 季節ごとに友との関わりを思い出す。




ガードマン

三日ぶりに、いつもの道を走る。

工事中。  信号と標識の一方通行 約30米  見慣れたガードマンの人が3,4人いる。

軽く挨拶  向こうも(おはようございまーす)とにこやか。 じいさん また来たなの顔つき。

行きはよかった。 折り返してかなりよたよたと信号に向かう。上り坂 スピードはがくんと落ちる。

遥か遠くに大型トラックが見える。 信号まではまだ大分、距離がある。その車が通過しても十分余裕あり。

そのとき  とまった トラックがむこうの信号で止まってる。 ガードマンが片手を上げて、止めてる。

一方の手でこちらに、どうぞどうぞと やってる。  この緊迫した状況を早く脱しないと、、、、、、。

懸命に力を振り絞る。 思うように進まない。 遅い 遅い 遅い 自分にイヤになる。

トラックの高い座席からの 冷たい視線感じつつ頭下げて通過する。

(ポワーーーーーン)  後ろで聞こえるクラクションに 首すくめる。

明日からコース 変えよ。

友・・・・・・・・・・。

2年ぶりに大阪へ行ってきた。

生まれ育った地とはいえ、日ごと進化の著しい都市には、心の入り込む隙間もなく、息ぐるしささえ感じる。


幼馴染。   幼稚園のころより70年を超える絆は、変わらない。

その友  入院して俺に会いたいとの報せに、急いで大阪市内の病院へかけつける。 5時間後 会えた・・・・。

カーテンの隙間から そっと呼ぶ。  しばらく俺をみて 涙を流す。

高校時代   俺は遠い遠い甲子園を 彼は800米走のインターハイを目指し、厳しい練習に耐えていた。

しばらくの間話した。  (懐かしい・・・・・・)と目を細める。

今月末。 マスターズ陸上の地区大会にでる。 彼には黙って馴れない800米を走ってみるつもり。

帰り際,廊下に出ると(おーーい 〇〇君)と,呼んでる気がしたが 振り向かずエレベーターにのる。

鏡に映る 俺の目にも涙が溢れてる。
  

文字あそび

地方紙に2,3歳くらいの子供の写真と両親のコメントが並んでる。

(元気でおおきくなあれ、  あなたの笑顔は家族の宝です)等々見てると 微笑ましい。

若いパパ、ママの親ばか振りに その頃の自分を重ねてみる。

そして名前を見て ???  全く読めない   私の勉強不足なのか、時代に取り残されたのか。

周りの同世代の名はほとんど読める。  簡潔で親の愛情と子にかける期待が読み取れた。

この子供たちが実社会でこの難読、難解な名前で負を感じることはないだろうかと、余計な心配をする。


陸上競技場の場内アナウンス・   実況中継や成績発表などを取り持つ。

姓とゼッケン、腰ナンバーで選手を紹介する。

100米競争なんかは あっという間に終わる。  10秒余の中にルビがあっても難読の選手名が、何人かあれば伝えられるだろうかと、心配する。


ある時期  人名用漢字に制限が設けられたことがあったが 今どうなったのか?

難しい字を並び替えるだけの、名もあるかも知れない。 読み方、アクセントひとつでとんでも

ない意味になることもあろう。  時の流れはむずかしい。 もうひとつ?を。

テレビって

今年も24時間テレビ恒例の、タレントさん100キロマラソンがある。

お笑いの森三中とゆう ふくよかな女性が出場  目下 完走めざしして特訓中との新聞記事。

劇的なファイナルシーンが見られるはずだ。

この100キロマラソン  2,3回まではすごい芸能人もいるものだと、舌を巻いていた。

いま  なぜか白けた俺 クライマックスシーンをぼんやり見る。これテレビなのだと達観してる。


今年 2月 建国記念日 ある大会のハーフマラソンゴール地点 極寒 強風 疲労でつぎつぎと

倒れこむランナー  その横を通りすぎる女子高生数人 斜めに見下ろしながら、ひそひそ。

(〇〇ちゃんがすごい 100キロ走るんだもん)某タレントの名が出てみんなが、うなずいてる。

張り倒してやろうかと思うくらい腹が立った。 肩で息して立ち上がるランナーに、申し訳なさで

いっぱいになる。

それにしても     テレビって・・・・。




プロフィール

FC2USER351731WCE

Author:FC2USER351731WCE
ランニングを始めて23年目
少年の頃からやっていた野球も軟式のスピードにもヨタヨタして追いつけず55才で引退
何かお金のかからない遊びは?
あったぞー。
靴一足で一年いけるランニング。ではそろそろと。

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