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それぞれの走り

比較的 湿度の低い毎日で過ごしやすい。

インターバル練習を飽きもせずにやっている。 田舎道なので最後の

1キロのジョグはシャツを脱いで裸で通すことが多い。

全身 平均して日焼けする為なのだが 時々通る車の運転者が

驚いた顔で見ている。  そりゃそうだろう  真昼の人気のない道で

枯れた古木のシワ シミ ハゲじいさんの裸が突然 出現すれば

ビックリしない方がおかしい。  何度か出逢った車がクラクションを

鳴らして応援してくれる。

いつか街で出会ってもお互い 分からないだろうなあ。

20年くらい前  おれの仕事仲間だったO君が 季節を問わず裸で

大会に参加して人目を集めていたことがあったが、いまどうしてるだろう?

80歳は過ぎてるはずだ。  

いろんな人が 走ってる!
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甲子園・・・・・・・。

高校野球 島根県決勝が今終わった。 とんでもない接戦を繰り返した開星高校が名門の大社を下し 甲子園に向かう
両校の涙 そして涙本当に美しい。 この余韻はまだまだ続く。

夏が来るたびに思い出す 62年前のおれ。

サヨナラ負けした相手の打球が ショートを守っていたおれの横を無情に

抜けて二塁ベースに当たった(どさっ)と言う音が 今でも耳に残る。

起き上がれずにグランドに突っ伏すおれ。 なぜか狂喜する相手校の

応援団だけが目に 焼きついた。

あの時の純なおれは どこへ行った?

けれど この思い出だけは おれ一人だけの大事な大事な「宝物」である。

夏はいい。 高校野球はいい。 かれらの涙はいい。

笛吹きゃ踊る

地方紙の隅っこに マスターズ陸上山陰大会の結果が 小さく出てる。

これが嬉しい。 何度も見直してにんまりしている。

他人には関係ないことだと 思ってたが世の中にはヒマなひとも多い。

古い野球仲間が電話してくる。

「まだ走ってるんやねえ」  この人 新聞隅々余すとこなく読むらしい。

新聞代のもとは十分取ってる感じだ。

でも それが励みになる。  (誰かがみてる)  それだけで練習にも

力が入る。

人とのつながりは 年とともに益々希薄になる時 この記事ひとつで

辛うじて社会との絆が残っている気がする。

次の大会は8月の(さんべ高原 クロカン)   そして9月には岡山での

中国マスターズと続く。

同じ思いの老人たちが また集う。

猛暑の中  干からびた じいさんたちの練習が続く。

農道に出よう!

夏  真っ黒に日焼けした健康的な肌が大好きだ。

部活帰りの学生たちを見てると羨ましい。

おれもと思いかんかん照りの中 短パン ランニングで飛び出す。

結果は悲惨である。  シワとシミだけが増え干からびたするめ状の

よろよろランナーが残る。

朝夕 ウオーキングのおばさんの 陽ヤケ防止対策の万全ないでたちは

異様な感じがする。 そんなに焼けるのがいやなら 出なくてもいいのに。

健康より痩せたい気持ちが 強いみたいだ。

ひとそれぞれ!  思い思いを胸に 今日も農道は賑わう。

単細胞

梅雨明けと言うのに 気分は晴れない。  そう 走る者誰もが悩む

記録の伸び悩みである。 もう歳だよは聞きたくないんだな。

何とかしてと 時計見ながら 走り終わってがっくりが続いている。

さればと 今日より再度インターバル練習一本に 切り替える。

1000m×5  数ヶ月前にやってみて 余り効果はなかったがこの際

夢をもう一度の願いとともに しばらく続けてみるつもりだ。


意外にタイムは落ちてない。  一気に元気がもどった。 単純だね。

その単純さで79年 生きてきたんだ。 ビールで復活祭だ。

あと30年 頑張れば息子に勝てるぞ!

単純は(純一筋)と解釈して 頑張ろう。

ビールをもう一本・・・・・・・・・・・・・。

藁をも つかもう。

昨日 本屋で立ち読み中 気になる本を見つけた。 鈴木清和氏の

(長く 速く走る技術)  ん・・・・・ 求めるもの そのままの題である。

この手の本は ご大層なキャッチフレーズの割りに たいした内容の

伴わないものが多い。  それでも流し読みするうちに だんだん引き

込まれてきた。 老眼鏡を忘れてきたので 苦労する。

うん そうだそうだと首肯する文が続く。  この著者は駒澤大学の駅伝

関係の方らしく 多くの著書もあるようだ。 金哲彦氏とはえらい違いだ。

心理面より 現場の動き重視の説には 説得力がある。

レジに行き 順番が来る。  財布がない。 いそいで車に戻るもない。

免許も一緒に 家に忘れてる。

これでは 実行しようとしても スタートと共に 何をどうするのか 忘れそうだ。

メガネと財布しっかり持って 今日もう一度本屋に行く。

ひょっとして おれの走り 劇的に変わるかな?

んなわけ あるはずがないだろうなあ・・・・・・・。

戦雲

マスコミが(史上最強)と いつも通りの大騒ぎしている台風8号

当初 最大風速70米なんてほざくから 腰が抜けるほど驚いたが

どうやら 風よりも大雨を伴った台風らしい。

山陰地方は 中国山地を控えているので九州や四国地方に比して

直接の影響は 少ないはずだ。

大阪時代は ジェーン台風や伊勢湾台風を経験した。 あの狂った

ように荒れまくる大自然の恐ろしさは 子供心に深く突き刺さっている。

B29の爆撃で 防空壕で震えていた時から もう70年すぎた。

いま 再び軍靴の足音が聞かれようとしている。

もう おれたちには徴兵は ないだろうが忌まわしい戦雲だけは 何としても

避けなければならない。

語り尽くされている 戦争の悲劇を目にした同世代 もっと声をあげよう!

なかば呆けて あうあう言ってるヤツ見てると どやしたくなる。

電話 注意 !

時々 固定電話が鳴り受話器を 取ることがある。「〇〇と申します

お母さんおられますか?」 

若い女性の声。 普段 余り縁のないお嬢さんの容姿を想像し ひとり

にやつきながら 娘を呼ぶ。

「おーい 電話やで」 「誰・・・・・・」。 送話口を押さえて「〇〇さんやて」

いやな顔をして娘が替わる。 数秒後 何も言わずにがちゃんと切る。

「何やった」 「おじいさん 電話が非通知の時は切ってや いつも言ってるやろ」

そんなこと いわれても折角 女性が声掛けてくれたのにと ぶつぶつ。

「おい さんま焦げてるのと違うか」 はらたちまぎれに 一発仕返す。

それにしても おれん所には 「おれおれ」の電話は一度もない。

すべてに見放されてるのか?

ヒマだから 友に「おれおれ」のいたずら電話でもしてやろう。

ザ ピーナッツ

なつかしい ザ ピーナツの歌声を聴いた。 おれの長い人生の中で

放浪の真っ只中 白黒テレビの画面で、可憐に唄っている彼女を横目に

ドヤ街で遊び呆けていた。

その頃 うまい歌手だなとは思ったが 取り立ててどうと言うこともなかった

今ひとり 布団の中できいていると 歌詞が胸をうつ。

あの頃の 作詞家のすごさは 時代を超えておれに迫る。

「ウナセラディ 東京」の  街はいつでも うしろ姿の幸せばかり・・・・・。

「大阪の人」   北の新地で捨てた男を ひとりで待つおんなごころ。

しらぬ間に 涙が流れる。

すぎし日  かえらぬ日  遠い昔日がそこにある。 

心だけが そこに残っている。

思い出が おれの過去を責める。


大阪へ行きたい・・・・・・・・・・・・・・・。

美しき涙

久しぶりにテレビで純な涙を見た。 タレントのダンカンとサッカーの

長友の二人だ。

ダンカンは最愛の47歳の妻をがんで失い 出棺のおり見送りの人たちの

前でひとこと言わせて欲しいと 前置きし絶叫した。

妻の名を呼び「永遠にあいしてる・・・・・」と大粒の涙を流した。

彼はタレントである。 人前での演技には慣れてるだろうが この時の

人としての心の叫びは圧巻で 見るものの胸に響いた。

長友はコロンビア戦に破れ W杯敗退が決したとき一人ポツンとピッチに

座り込み 顔を膝に埋めて泣きじゃくっていた。 胸にはW杯にかけた

4年間のさまざまな思いが去来したであろう。

相手選手に支えられて 立ち上がった彼の憔悴した姿は忘れられない。

ふたりの流した涙は 紛れもない美しいものだった。


一方 長友と共に戦った本田・・・・・・。

高慢をヘアースプレーで 固めた感じで見るたびに胸が悪くなる。

サッカー選手として一流であることは 理解できるが人としての本質の差が

歴然としている。

あまり 好きでもなかったこの二人を見直した。

他人の前でも 自身をさらけ出して 流す涙は輝いている。
プロフィール

FC2USER351731WCE

Author:FC2USER351731WCE
ランニングを始めて23年目
少年の頃からやっていた野球も軟式のスピードにもヨタヨタして追いつけず55才で引退
何かお金のかからない遊びは?
あったぞー。
靴一足で一年いけるランニング。ではそろそろと。

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