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「私のラバさーん」はだめか。

来月14日 家内の実家で婚礼がある。

長男に お嫁が来る。

久しぶりの礼服に白ネクタイだ。

年中 黒タイばかり多い昨今 目出度いことである。

されど 何となく気が重い。

そういう場に出ることに億劫になったのだ。

年と共に 世間のしがらみが避けたくなってきている。

うん十年前には 披露宴に出席するのは新郎新婦以上に

待ちかねた時もあったのだが・・・・・・。

おめでたの席に むずかしい顔の萎びたじいさんは不似合い

かも知れないなどと 余計なことを思う。

ここは一番 宴を持ち上げるためになにか一芸をとも考えるが

なにせ (無芸 大食 大色)以外能がない。

思いつくのは 以前にやった新聞紙を割いた腰みので「私の・・・

ラバサーン・・酋長の娘・・・」とやる バカ踊りだけ。

もしそれをやれば 身内の縁は切られるだろう。

あれやこれやで 身も細る師走が来る。

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足の重い選挙

今回の衆院選 著しく盛り上がりに欠ける。

あちこちで ポスター掲示板の作業も始まっているが

横目のドライバーにも 迷惑そうに映っているみたいだ。

そもそも相撲の仕切り中 時間前に横網が突然立ち上がり

相手の格下力士が (待った)も出来ずに仕方なく立ち上がった

かのような図式である。

余裕を持った自民が 横網相撲で楽勝かと懸念したが 一方では

逆の意見もある。

しかし 野党の現状見ればその可能性はない。

投票難民に 師走の風が一団と身に沁みることだろう。

紅白今昔

今年も紅白歌合戦の記事が出るような 時期になった。

おれが 初めて紅白を聞いたのは勿論 ラジオの頃である。

男女 10人ずつくらいだったと思う。

眠い目をこすりながら 紅白のどちらが勝ったのか緊張して

聞いていた。  翌年の学校でも勝敗の話が主だった。

その後も殆んど毎年 恒例の行事としてTVで見ている。

それが 二度と見るものかと思ったのが小柄で太めの鈴木アナが

ど派手な 白紋付に大きな帽子で年甲斐もなく ちゃんちゃかと

やりだしてからだ。 テレビの痴呆化の始まりはあの頃であろう。

以来 随分見ていない。 そして大晦日の過ごし方にも変化が出た。

紅白が初期のスタイルで続いていれば おれの生活態度も昔のままと

責任転嫁できる。

今年の顔ぶれをみても 殆んど知らない。

年越しそばの味が 変わらないうちにチャンネルを変えることになるだろうなあ。

気分 悪い。

4日ぶりに出雲にも青空が戻る。

休んでいたランを再開する。 タイムが落ちていないかと

慎重にストップウオッチをセットして 田舎道に出る。

片側1車線の歩道を走る。 2キロ地点 タイムはまずまず。

気分良く走るおれの横を 軽自動車が追い越してゆく。

少し先で停車した。左に寄らずほぼ中央線に近いところで止まった。

やおら 運転席のドアーが開き 年恰好がおれに近いじいさんが

降りてにこやかにこちらに来る。

「・・・・すまんだども・・****はどのへんかいのう・・・・・・」と問う。

こちとらは タイムに必死なので「今は だめだ」と手を上げる。

「はあーー どげだー」と なおもこちらに来る。

ヤバイ・・・。 耳が遠いんだ!  聞こえにくいのは こちらも負けない。

こんなところで 掛け合い漫才している場合ではない。足を止めずにもう一度

手を上げて走り抜ける。 駐車の仕方がおかしいので 対向車が何台も

批判的にこちらをみてる。 (おれは知らんぞ ばかばかしい)


折り返して20分くらい 向こうからまたあの軽自動車がくる。

おれを見て また止まりかけたじいさんが気がついたのか すんごい 

顔をして通過する。 横にいるばあさんも然り。

なんとも 割り切れない気持ちで完走。

タイムは2分落ち。 「あの 野郎め」と手鼻かむ。

月面着陸

1969年 アポロ11号の月面着陸がテレビ放送され

世界に衝撃が走った。  45年前である。

早朝のせんべい布団の上で 白黒テレビを息をつめて

見つめていた。

アームストロング船長が 月面に下りた船外に出てはしごに

足をかけた時 緊張した声が画面に流れた。

「今から 月面に下ります」

あの瞬間 体験したことがないほどの興奮に身体が震えた。

冷静な同時通訳者 国広正雄氏の声が宇宙時代を告げた。

その国広氏の訃報が載っている。

時は流れ 空間に衛星が飛び交うようになった。

全てが進化し 変化して行く。

取り残された 老人がひとりつぶやく。

「あれから45年か・・・早いもんやなあ」

後ろ向いてのつぶやき

それでなくても生来の怠け者であるおれが 当分はレースなし

外は雨模様 金欠とくればなすすべもなくパソコンに向かう。

目的のない日はつらい。

追い討ちをかけるように年の瀬が迫る。

家の内外 年寄りのやらねばならぬ事が山積する。

その気持ちがあっても 身体が動こうとしない。

同じ思いのご同輩に心が移る。

こんな人種が占める人口の割合が 伸び続ける。

高齢は社会悪である。

遠からず消えますので 今しばしのご猶予を!




目覚めよう・・・・日本

白鵬が32回目の優勝で 大鵬に並んだ。

今は年間6場所 そのことを考えると単純に回数だけで

比較できない面もあるが 大したことであるのは首肯できる。

また 愚痴になるが日本人力士の不甲斐なさは情けないを

通りこしている。 到底モンゴルを始めとする外国人力士には  

歯が立ちそうにない。 柔道もまた然りである。

国技が泣いている。

国際化したスポーツと 日本国の体力の低下は軌を一にしている。

現在の情勢では 歯止めが掛かりそうにない。

せめて 年末選挙で回復のきっかけでも掴める結果が欲しい。

どうにも ならんのか。

住んでいる 島根県出雲地方 高層ビルもなければ地下街もない。

上下には必需性がないのだ。 但し横への点在は限りなく拡がる。

要は田舎である。

そんな地域にも 時代の波は押し押せる。それもイヤなものばかりが・・・。

若者の思考は都市に集中し 取り残された高齢者は戸惑うばかり。

好天の連休とて大型SCへ出かけて  その感が益々強まる。

店舗も人も 新旧が混在している。 狭間の年代は疲れるばかりで早々に

退散する。

そこへ 政治家の魔の手が 音もなくしのび寄る。選挙の一票目指しての

画策。それに踊る痴呆人地方人。

鬱陶しい年末が近ずく。

12月14日  重い足を引きずって白紙投票に行くか?

エアー バッグ

タカタ製のエアーバッグ欠陥問題が 米上院公聴会で取り

あげられている。

タカタなんて言うから遂に ジャパネットタカタがそんなもなまで

売り出したのかと思った。

世界の自動車で大きなシェアーを占めている。

知らなかった人も多いことだろう。

ケガをした女性が髪振り乱して訴えるのが テレビに出ている。

訴訟大国のアメリカだけに 結果如何では タカタさんの存廃に

関わりそうだ。

おれは見たことがないが 車で事故るとステアリングの中央から

バンと風船のような バッグが飛び出しドライバーの衝突による

衝撃を和らげるという。

車の運転も まさに命がけである。  乗らないのが一番だろうが

そうもいかないのが 今の世の中。 せいぜい鎧 兜に身をかためて

出かけるとしよう。

ああ   デカボトル焼酎!

ボージョレヌーボーが解禁という。 何をもったいぶってと思う。

この手の商売も 空振りが多くなったようだ。

20年くらい前は少し気取って高いワインを ムードにおぼれて

買ってしまったのが バカみたいに思える。

世の中の変化と共に 酒屋の店に夢がなくなった。

ワインがペットボトルで売られている。

その横には焼酎が ガソリンと見間違うような大きなボトルで

置いてある。 それを抱えてクダを巻く貧しく老いたる己の姿が

透けて見える。 絶望的だ!

マラソン大会で 前のランナーを追っても追っても離されて

置いてけぼり。 寂しい完走証だけを持って安焼酎で一人で

(乾杯ーーーー)      そんなこと出来るかい・・・・・・・。

今日は好天  小春日和なのに心は闇だ。

逸れた道

京都で67歳の女性が青酸カリによる 夫殺害容疑で逮捕された。

この女性の周辺では 過去に結婚や交際をしていた6人もの男性が

不審死を遂げているという。

またかと言うか イヤな事件が頻発する。

あたかも 今年の直木賞に選ばれた黒川博行氏の「後妻業」を彷彿と

させるものだ。

これが 事実ならば悪行の極みだが反面きわめて興味深い面を感じる

事件性を持つ。

人の心の内には 不謹慎だが(悪)に対する憧憬のようなものがあるのも 

又 事実であろう。

今回の女性も 事件が発覚せずに己の人間性さえ捨てれば どのような

人生を歩んだだろうかと ふと考える。

人ごとではない。 今のわが身の行跡を振り返れば 毎日のんびりと

ランニングなどしている状況でないことは 十分承知している。

しかし 心弱き愚者は自らに甘い。 だらだらと無為な送日を嘆き

今回の事件と 重ね合わせて想いを巡らす。



野球? もうええわ。

東京五輪の際に 野球とソフトボールを復活させようとの

動きが活発になっている。

IOC会長も競技数枠を柔軟に見直すという。

主催国の日本はここぞとばかりに 働きかける事だろう。

裏での姑息な工作が気になるところだ。

しかし 野球好きのおれでも五輪で必要な種目だろうか?

世界で何ヶ国が 野球をやっているかを見れば判然とする。

それでなくても肥大化しすぎた五輪の スリム化を徹底して欲しい。

全くルールも分らない競技の何と多いことか。

スポーツ競技の基本は 走る 跳ぶ 投げるから成り立つ。

それを競うのがオリンピック本来の姿だ。

商業ペースで 巨大なスポーツショウ(商)に成り果てた五輪を嘆く。

さよなら・・・・健さん

俳優の高倉健が亡くなった。

今日のマスコミすべての トップニュースになっている。

時代劇全盛の東映映画入社のころは 余り居場所はなかったが

それのピークが過ぎて 東映はヤクザ路線に切り替わった。

大当たりした任侠路線で彼は生き返った。

寡黙な性格も役作りに幸いし 鶴田浩二 菅原文太それに あの

嵐寛寿郎 現役ヤクザの安藤親分までがスクリーンに登場した。

ブームが去ったあと 何年に一度か文芸大作に出演するようになり

居酒屋兆二 ぽっぽや 幸せの黄色いハンカチ 蛍など恵まれた

作品にでて 大スターとなった。

石原裕次郎の華やかさとは 対極にいた俳優だった。

そんな時代の映画界の 頂点だけを歩いていた感じがする。

男の哀愁を背に 涙ぐむ女を振り返らずに立ち去るシーンは彼で

ないと出せない味がある。

おれたちの青春と共に「健さん」も 消えてゆく。

ああ・・・オキナワ

沖縄県知事選 普天間基地移設の推進派である現職の

仲井真氏が大敗した。

前 那覇市長の翁長氏が辺野古反対を明確にして勝った。

滋賀県に続いて自民敗退である。

併し 政府はこれを民意と見ない。

新知事と対立しても 既成事実として移設は強行する。

米軍基地の存廃は 本質をヴェールに包んだまま前進する。

本音は金が欲しい。 建前は基地反対。

これが どうして合意できるのか?

永遠のしこりを残して オキナワは流離う。

さくら おろち湖マラソン

今年最後の大会 島根の奥深い尾原ダムを周回する

(さくら おろち湖マラソン)を走った。

ローカル中のローカルの大会である。

無風 曇ながら気温も高い絶好の条件で 気分良く10キロ走る。

広大なダム周辺は完璧な整備で 普段は公認のボート競技場と

しても使用されている。

二回目の開催で まだ知名度は低くて参加者も少ない。

ランナーものんびりムードである。

雄大な大自然の中では 人の心も穏やかになる。

都市マラソンでは 味はえないゆとりを満喫。

参加者でおれより年長者 はただ一人だけ。

88歳である。 ダム近くに住む名物じいさん 元気だ。

何歳まで走る?ではなくて 生きている間は見られそうだ。

帰って テレビをつけると安倍シンゾウ氏が映っている。

いっきに 気持ちが萎える。  夕方近く 温度も下がり出した。

日常に 戻ってしまった。



スローなランにしてくれ

2017年開業のリニア新幹線の試乗会があったそうだ。

乗車手続きも 飛行機に搭乗する時のようだという。

車内モニターが時速500キロに達した時 車内には

大きな拍手と歓声が上がり 興奮に満ちた乗客の笑顔が

紙面に出ている。

夢の時速300キロと 騒がれたのがついこの間だったのに。

いつまで この高速化競争は続くのだろうか?

もう これくらいでいいと思うのは おれみたいな者だけか。

「せまい日本 そんなに急いでどこへ行く」が空しい。

世の中 全てのスピード化が人の気持ちから大切な

(ゆとり)を奪ってしまう。 せかせかした空間なき社会を

増幅させるのが 文明の名のもとのスピード化であろう。


その教訓を守って 今日も走るおれ。 

タイムの遅いのは(故意)である。

ゆとり社会を目指すため 低速タイムで貢献しよう。

速いヤツこそみんなの敵だ!

虹の岬の喫茶店

国民にとって何の意味もない 衆院選挙が年内にありそうだ。

1回の選挙で700億近いと言われる税金が消える。

総理にすれば (今)ということだ。

これで消費税10パーセントは確定したのも同然なのだろう。

早くも次の数字さえちらついている。

寒く 暗い季節を前に余計に落ち込みそうだ。

明るいニュースはないかと新聞を見る。  ない! 全くない!

テレビは朝から(芸ノー人)が 変わらずの大騒ぎ。

年とともに愚痴が多くなるのは 人並みである。


話変わって・・。

最近 吉永小百合主演で映画化された「虹の岬の喫茶店」の本を読む。

解説にある通り ごくふつうの人々が静かにつながる物語である。

第1章 あの名曲アメイジング・グレイスの流れる中での 初老の女性店主と

妻を亡くし四歳の娘と当てなく流離う父親との、心に染み入るやりとり。

涙が止まらない。

この作家だけの世界に引き込まれる。

満ち足りた時がおれのようなものの中にも 流れてゆく。

また コーヒーが余計に好きになった。


ああ・・・高校駅伝。

師走 京 都大路 高校駅伝の代表校が出揃った。

今年は話題となる スーパースターは居ないが粒の揃った

好選手が多いみたいだ。

見るほうは 一部の選手だけに注目が集まるよりじっくりと

駅伝そのものを楽しめるだけに興味深い。

京都の冬は厳しい。  

山科に親戚があり 時々父母と訪れたが冬に行くのはイヤだった。

さりとて 夏の蒸し暑さもこたえる。

「暑おす 寒おす 冷とおす」 京人(みやこびと)は嘆く。

関西では 大阪で働き京都で遊び神戸に住むが、理想とされている。

その地 その季節 高校選手の熱き戦いに心を寄せる。


島根県は 男子出雲工業 女子平田高校の定番の出場となる。

低迷続きだけに 今年あたり何かの(きっかけ)を掴んでほしい。


胸をときめかせ 出番を待つ選手は幸せだ。

夢 叶わずに散った選手が何十倍以上いる。

その選手たちの 思いも乗せてのレースが来月21日スタートする。

コーヒー好きですか・・・。

ここ何ヶ月か 片道に車で30分くらい掛けて松江までモーニングを

たべに喫茶店 もといコーヒーショップにでかける。

時々ではあるが この店の雰囲気が好きだ。

よくある コーヒー専門店で苗字が冠されて(服〇珈琲店)とある。

何店舗かあるようだが 他の系列店に比すればかなり古いビルの

一角で内装は 古民家の再生である。  一瞬金田一耕助の世界を

彷彿させる。 別に格段に物珍しいわけではないが開店早々に行く

ことが多いので うすくらい店内にあまりお客はいない。

静かに チェロやピアノのクラシックが流れている。 木の階段を上がり

中二階の店内を見下ろせるカウンターで ゆとりのある量のおいしい

コーヒーに束の間を憩う。   かなりつかれた椅子にも愛着がこもる。

若い 二人の男女のスタッフも好感が持てる。


一方 出雲市にある土蔵を改修したコーヒーショップ。 こちらは結構

金が掛かっている。 出てくるメニューもおれたちには一歩引きたくなる。

周りのお客さんの雰囲気も少なからずの 気取りが散見される。ひがみか?

服装にも神経を使う社会にはおれたちには敷居が高い。 外に出てほつとする。

もう 行かないだろううなあ。

社会での位置ずけを再認識する。

晴れぬ暗雲

韓国仁川のアジア大会で 日本水泳選手のカメラ窃盗事件が

えらい話題となってマスコミが連日 大きく取り上げている。

事件そのものは微々たるもので ニュース性は殆んどないものだ。

ところが 背景が韓国となると一転 大騒動となる。

隣国の韓国、中国とのからみは神経質にならざるを得ない実情がある。

更には ロシアを加えれば日本はまさに四面楚歌の状況である。

嫌韓中 親韓中 相反するいがみ合いの打算的な争いに怪しげな

裏工作が複雑に絡み合う。 それにお互いの国民性が絡んで修復は

不能に近い。

第二次大戦中の 日本国首脳 軍上層部が敗戦が確定的になった折

どのような保身に走ったか多くの資料が 隠されている。

戦後の日本の中心に 政財界にその人たちがいた。

それを 換算すれば現在の近国に対する(及び腰外交)は納得できる。

国民としての 日本の未来の暗雲は極めて深い。



ランニング免許

運転免許の返納する人が結構多いようだ。

おれもいつかその時期が来るだろうが 決断出来るかな?

せざるを得ない状況になっても しがみついている方が強いのでは

ないかと思う。  未練たらたらを絵に描いたようなものだ。

地方の交通不便な土地だけれども 何かにつけて人の世話でないと

動けないのは 気が滅入る。

免許切り替え時の あの高齢者をバカにしたような認知テストが前ぶれだ。

そのテストに 反感を感じている間はまだ大丈夫かな。

最近知っている人の返納のことを 聞いておれも不安になった。

車はまだ 真っ直ぐ走っているが ランニングではどうだろう?

タイムの落ちてくるのは 自分では正常のつもりでもコースを大きく

左右に揺れながら走っているのではないかと 疑りたくなる。

ランニング免許が必要な時代かもしれない。

妖怪ウオッチ

公園で子供たちが 妙な格好して唄い踊っている。

聞いてみると今 子供に大流行の妖怪ウオッチなんたらだと

言う。 世間のはやりものも 全くおれたちと違う世界にある。

どうしてこんなものが? 聞くだけ野暮だ。

こちとらは 人間としてはすでに妖怪の域に達している。

うまく 流れに乗せたバンダイは巨額の利益を出す事だろう。


又また 昔になるが子供は自分たちの遊びを創り出した。

大人の知恵を借りずに 独特の遊びを仲間と一緒になって考えた。

すこし離れた地域では 違った遊びをしている。

見てきたものの 話を聞き遊びを改良した。

楽しかった!

今 子供は何も考えなくても商業ペースに、乗って大人たちが遊びを

投げ与えてくれる。  金さえ出せば・・・・・・・。

子供の思考力 仲間意識など 大事なものを社会が奪ってしまった。

(昔はよかった) 懐古趣味だけでなく本当にそう思う。

まだ・・・・青春でっせ。

プロ野球 中日の山本晶が来期の契約をした。

次のシーズン中に50歳の大台に乗る。

すごいのか しつっこいのか分らないが話題にはなるだろう。

我々 じいさん連中が年を忘れてと言うか いや むしろそれを

意識して走り続けるのは 人に迷惑さえ掛けなければ勝手であるが

プロの場合はそうは行かない。  金を貰う限りそれに価するものを

見せなければならないだけに 大変な負荷を背負っている。 

山本投手の時代は とっくに終わっているし2軍でもムリと思える。

球団の意向での現役続行だろうが 客寄せパンダになって欲しくない。

戦後阪急の監督 浜崎真二が48歳でマウンドに上がったのをおぼえている。

東映の井野川監督も それ位の年で代打に出てスクイズをしたのも知っている。

その頃のプロ野球はベンチの選手も15人 いない時もあった。

人手不足で 仕方なくグランドに出た状態であった。

今なら ファンも「バカにするな 金返せ」コールが起こるだろうが当時は

のんびりしたもの 100人足らずの観客も笑いながら拍手していた。


(えーーーーっ)てことは おれたち必死で走ってても人には そんな目で

見られてるのか?

まあいい 本人たちは心の中で(あの年で 大したものだ)と見られてると

思ってる。   

罪のない 老いぼれランナーが今日も懸命に練習してる。

少し寒くなったなあ・・・・・・・。

ランの乱を憂う

ランニングにのめり込んでから 25年目になった。

途中で2,3度 何ヶ月か休んだこともあったがそれなりの

理由があったので ほぼ皆勤である。

飽き性のおれがと 自分でも不思議な気がする。

何がそうさせたのか?

答えは 俗に言う「ええ 格好しい」である。

人には 走ることが好きだとか、健康のためだとか分ったような

ことを言ってるが 要は「目立ちたい ちゃらちゃらして欲しい」だけの

こと。 

それでも これだけ続くのは矢張りランニング競技の持つ魅力である。

自らが走るだけではなく 見る楽しさも堪えられないものがある。

野球一筋だった頃は 遠くに去った。

人間が持つ能力を精一杯振り絞り ごまかしのない答えが出る。

しかし そんな世界にも近時は裏であやしげな影がちらつく。

本当のスポーツマンシップを 冒涜するかの如く大金が動くのも

散見する。

大好きなランニングが ノー〇〇賞状態にならない事を切に願う。

欲深き 未熟者めが!

季節が絶好なので 練習の距離を3割延ばしている。

さすがに疲労は伴うが 充足感はある。

初心者向けのランニングの指導書は たくさん出ているがおれたち 

高齢者用のは きわめて少ない。  

それはそうなるだろう。 その年になるまでの人生の歩み方が千差万別

なのだから 身体的にもピンキリであり個人差があり過ぎて 一くくりには

到底出来ないのは当然である。

ではどう練習する?   誰に聞いても   「ムリしなさんな  年だからね」

100パーセント同じ答えが返ってくる。

若い人には 鼻にもかけられず 同世代には練習量を落とさせて自分が

出し抜こうと策するみたいだ。

年寄りは欲が深い。長年 積み重ねた(ずるさ)と後のない命に対する

あせりから 何を考えだすか分らない。

信じられないトレーニングをやってるものも いるみたいだ。


おれも もう年だからムリせずにランニングを楽しもう!

言いながら 明日はもう少し距離を延ばそうかと盃片手に考える。

輝いた 君に・・・・・。

師走の華 高校駅伝の各地区予選がピークを迎えている。

甲子園と都大路は 球児とランナーには聖地であろう。(

これまでどれだけの若者が 青春を賭け及ばずに去ったことか。

勝者より 名もなき敗者に心がゆく。

「高校で野球やってました」 「陸上の長距離がんばってました」

なんて聞くと あまりうだつの上がらない(おっさん)でも輝く彼の

昔の勇姿が垣間見えて 距離が縮まる。

結果より 頑張った人 そして無念の美しい涙を流した人が好きだ。

今年も この時期でトラックから去らなければならなかった ランナーたち。

これからの人生で きっと誰かが君をまぶしく見てくれる時があるはずだ。

逝く友に

例年 この時期になると喪中はがきが何枚か届く。

昨日 11月を待ちかねたように1枚のはがきがきた。

高校以来の級友 球友の訃報である。

4月17日 79歳で去りましたと、奥さんの淡々たる文字が

悲しい。  

家は近くで通学は同じ電車 部活の帰りも常に一緒だった。

彼はサード おれはショートで守備を固めていた。

三年の最後の夏 遠い甲子園の夢破れたあと二人で呆然と

涙しながら 道路でキャッチボールしたのを思い出す。

彼はプレイヤーとしても非凡であったが 少年野球の指導者として

名をなした。 

彼の長男は 名門PL学園の主将として西田(広島カープ)らとともに

甲子園を席捲した。

京都の宇治市に 転居後は長い間、合っていなかった。

この年代になると ほんの少しの油断で人との別れが待っている。

「ごめんな O君 」 連絡も取らなくて・・・・・。 

いつか会おう キャッチボールをしよう。

すばらしかった君の人生を想う。

追いつけ 追い越せ!

11月に入ってもここ出雲の地に 寒さはない。

日本の各地でそれぞれの季節には 異常と思える気象が多発

しているのに 安全地帯の感がある。

おれが出雲に来た43年前ころは 冬はこの世のものとも思えぬ

厳寒の地だった。 強い風で雪が下から上に降るのも初体験だった。

自然の厳しい 貧しい片田舎に寂しさが募ったものだ。

その地が今はどうだ!  慣れ以上の地異を実感している。有難いことだ。

10年前と比較しても 寒期の練習時間が大きく伸びた。

悲しいのは 成績が伴はないのは自らの力のなさと 諦めてる。

この好条件が続けば 今後の山陰陸上界も地域格差がクリヤーできて

中央で張り合えるランナーも 多く出てくるのではないかと期待できる。

もう予選の始まった高校駅伝   師走の都大路に期待する。

プロフィール

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Author:FC2USER351731WCE
ランニングを始めて23年目
少年の頃からやっていた野球も軟式のスピードにもヨタヨタして追いつけず55才で引退
何かお金のかからない遊びは?
あったぞー。
靴一足で一年いけるランニング。ではそろそろと。

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