スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

あっけない・・・最期。

先日のダメージは薄れはしたものの ふとした時、頭をよぎる。


心機一転!

残り少ない髪を丸坊主にした。

元々 殆んどない白髪だったが 高校野球以来のことだ。

40歳の頃 友達から「お前 禿げて来たなあ」・・・・・・・・・・。

あれからだ  長い長ーい(髪との戦い)が始まったのは。

手を変え品を変え 立ち向かうも全く効果なし。

今年の春 最後の望みだった「たまねぎ作戦」も 不発に終わり

人生大一番は終幕を告げた。

隠そうとしなくなると 不思議に気持ちが楽になった。

こんなに あるのかと思える「ハゲ」への表現に日本語の奥の深さを知り

感心しながら腹をたてたのも 過去となる。


改めて鏡をのぞく。

安心した。

悟りを開いた いつもの じいさんがいる。



スポンサーサイト

たかが競争 されど・・・・・・。

第35回記念中国マスターズ広島大会に満を持して出場。

こんな結果になるとは・・・・・・・・・・。


3000米走。

M60以上の28名がスタート。

トラック7周半する。

実は75歳で参加したマスターズで この中国大会は5年間

運にも恵まれ勝ってきた。

6連覇を狙い 当面のM80だけに気をつけて周回する。

4周手前で1周抜き もう安心。 あとはタイムだけ。

最後の1周の鐘を聞き おれなりにスパート。

まずまずのゴールとなった。

役員さんに ゼッケンを外してもらった時あわてて 外から計時員がかけてくる。

???   「あと1周 残ってます 早くトラックにもどって下さい」。

一瞬(ついに 呆けたのか)が 頭をよぎる。

押し出されるようにコースに戻り 訳の分らぬまま駆け出す。

まだ走っている対敵には2度めの追いつき  並んでゴール。

公式発表はおれが2位になっている。

2周抜いたランナーに 負けたことになる。

イヤだが 一応抗議に役員室へ。

ミスを認めて 役員が何人も謝るが気持ちは」釈然としない。

一旦 された公表は覆らない。 当然である。

審判長に おれの結果の2位は失格にでもして欲しいと申し出る。

せめてもの「抵抗」

残念だが 故意での結果ではない。  こんな事もあるのだ。

わずかの救いは 負けた選手は旧知の同県人である。


帰り際に 会ったので「お疲れさん」と声かけたが微妙な雰囲気だった。

後に残らないないには どうすればいいのかを考える。

日暮れる 帰途は遠い。

泣くな ボルト

変わり映えのない モーニングを食べながらTVを見る。

ボルトの「夜遊び」が映ってる。

ニュースになるんだなあ これが・・・・・。

おれたちのは 誰も知らん顔して鼻先で「ふん」で終わりだ。

その ボルトがドイツの美人歌手に(一目ぼれ)

おれは 世界最強だ!

心から 君を愛している

メールに返事が欲しい・・・・・。

武骨な感じの男が 額に汗してメールを打つのがほほえましい。


しかし 返事が来ない。

そのはず  彼女はあのデカプリオと深い仲とか・・・・・。

世界最速ランナーの悲恋物語に 興味が尽きない。


傘寿のじいさんが 何たる事だの声が聞こえる。

「すごいぞボルト  3連覇」

「落ち着けボルト  他にも女はいる」


ミーハーは何年振りだ。

地球の上に朝が来る・・・・・。

 地球の上に朝が来る その裏側は夜だろう・・・・・。

川田晴久が唄ってた。

裏側でのリオ五輪が終わった。

陸上は400米リレー男の銀だけ。

完敗である。

おれたち世代のオリンピックの原点は陸上競技なのだ。

(人類闘争)の根源をなす。

悪いけれども 他種目でのメダルには関心も薄い。

ルールもよく分らない競技なんかで 金や銀だと言はれてもなあ・・・。


甲子園も終わる。

例年 この頃から初秋を感じるようになり寂しさが 日ごと募る。

青春 朱夏 白秋 玄冬  うまい言いまわしに人の一生を見る。

これも あと何度?

誰もが 感じる域に入っている。

感動の400米リレー

リオ五輪  男子400米リレーで日本が銀メダル・・・・・・!

何たる快挙・・・・・・・

これまでの(うさ)がいっきに晴れた。

タイムも申し分なし。

陸上勢へ 不満ばかりだった自分を恥じる。

マラソンを含めて トラックやフィールドは日本人には不利な点が多々あった。

その中へ敢然と立ち向かった 4人の若者の栄光は燦然と輝く。

おめでとう!

抱きしめたいほどの いとおしさが溢れる。

世間の片隅に ひっそりと居るじいさんに生気が戻った。

ありがとう・・・・・・・。 そして も一度 ありがとう!

星の流れに身を占って♪

帰省した人たちのざわめきも消えて 今年の盆も終わる。

走り終えてシューズを脱いでクールダウン。

何日か前までは裸足では 熱過ぎたアスファルトが今日はガマンできる。

季節の移ろいは こんなところにも。


いつもと 変わらない今年の夏なのに鏡に映るおれの姿が

やけに(しおれて)いる。

手元に 10年以上前の旅行写真がある。

明石大橋開通時の「淡路島往復マラソン」

仲間と肩組む カッコいいおじさん!

これが おれか?

目を上げ鏡を見る・・・・・・・・・・・。

ボルトより速い 時の流れの証拠がそこにある。

終戦記念日

昨日は終戦記念日  戦争の悲惨さ 人命の尊さを訴える番組の列挙。

語る人の老いが際立つ。

若い人たちには 理解できても実感の伴わないのもムリはない。

それほど 時は過ぎたのだ。


ひとは 過ちを繰り返す  何度も繰り返す。

戦争のみならず 何事にも・・・・・・・。

それもまた ひとであるから。


71年前 終戦の日  おれは9歳 周りにつられて涙を流していた。

同じことが今起きれば・・・・・・。

やはり涙するだろうか?



ムリは承知だが

昼すこし前  雷 雨  久しぶりに土の香りが漂う。

激しい雨が 落ち込んだ気持ちを洗い流してくれる。

午後 又走りだそう。

12日あとには 大会がある。


リオ五輪 待望の陸上も佳境に入る。

他種目での日本勢は 予想以上のガンバリに拍手!

問題は陸上  次々予選落ちする選手の力不足が目立つ。

転倒しながらも勝ったファラー 3連覇のボルトの精神力は

人の域を超えている。   あれほどの緊張感の中で。

日本の入賞は 棒高跳びの澤野に僅かの望みを残すのみ。

オリンピックはいつも 終盤には尻すぼみになる。

せめて 最後の男子マラソン・・・・・・・・・・・。


奇蹟を願う!

大阪みれん

遠い昔の思い出を辿ったのに 大阪は冷たかった。

近鉄藤井寺駅!    場所と駅名と線路だけが残っている。

あとは みんな(うたかた)の夢。

現実は甘っちょろい(老いしもの)の 夢を打ち砕く。


しばらく プラットフォームにいた。

押されるように あべの橋行に乗る。

流れる車窓に 少しだけ昔が見えた。

65年 持ち続けていたものが消えてしまった。

真っ赤な夕日だけが 変わらずに沈んでゆく。




 

季節はずれの淡雪

明日から 大阪へ帰ってこようと思う。

久しぶりに河内の空気にふれてみたい。

思い立つと 前後の見境もなく動くのは昔から変わらない。


今回はひとつの(きっかけ)がある。

ある人の夢を2日 続けて見た。


おれが中学生  野球がしたくて隣の市の私立へ入って2年目。

毎日 一人で通学する近鉄藤井寺駅でその女の子を見た。

7時20分発の あべの橋行  前と後の扉から乗車する。

一言も言葉を交わしたこともなく 目さえ合わせられない。

降りるのは おれが先。  お互い意識してもそれだけの2年。

卒業が来た。  同じ日だというのは直感した。

翌週の月曜日。

用もないのに7時ころ 駅に行きプラットホーム見るとその子がいる。

息苦しい中 電車が来た。

乗らなかった・・・・・・。  二人を残して電車が出る。

南北の出口を 別々に出た。   それだけで終わって65年が過ぎた。

あのとき・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。



その駅に行ってくる。





25分の壁

リオ 甲子園・・・・・・・・・・・ 満開である。

おれも満開!と行きたいが練習タイムがしぼんでゆく。

暑さは全く苦にならないのに 記録だけが落ちてる。

月末の大会に不安がよぎる。

5年前   5000米で25分越えれば走るのを止めようと思ってた。


何回 走っても25分が切れない。

体力も根性にも まだまだの気持ちは漲っているのに・・・・・・。

ランナー仲間が気楽に言う    26分にすれば?


イヤだ!

午後 もう一度走ってみよう。

己が納得出来るまで・・・・・:・・。







ナイキからアンダーアーマーへ

昨日 叱られたのに懲りずにもう一度スポーツ店へ。

こっそりと 小物をひとつだけ買う。


ここ 2,3年でスポーツ用品メーカーに何があったのか・・・・・?

店内に入って 以前とレイアウトされている商品に

大きな変化がある。

当然のごとく幅を利かせていた(ナイキ)に 取って替わり

(アンダー アーマー)ばかりが 目につく。

そういえば TV中継のスポーツ選手も(アンダー アーマー)を

使用しているのが 圧倒的に多い。

おれたちまで(ナイキ)さえ 身につければ一流選手気分だったが

すこし状況が 変わりそうだ。

右往左往するより 日本人だから 国産にするか?

古ぼけた 中身は変わらないのを忘れて余計な

煩わしさが増す。

格好だけでも・・・・。

大型スポーツ店が目につけば 必ず入らねば気がすまない。

店内を うろつけば欲しいものは山ほどある。


この コスチュームで走ってみたい。

きっと 記録もアップするはず。   もう止まらない。


夢見心地も 家にはいった途端もろくも崩れる。

「また 買ってきた・・・・・・・・。」

「何 考えてんの。  この間 買ったのも まだそのままやのに。」

そう 言はれれば何点かあったなあ。

それに続く 罵詈造言は我が家の実態をさらけ出すようで とても書けない。

じっと ガマン 耐えるのみ。

天国と地獄を見ている シューズやウエアーの入った袋は部屋の真ん中で

状況如何?と鎮座している。

(お前は 悪うないで。 もう嵐は過ぎる 頑張ろうな)


世界平和の根源を 見ている!



肉うどん

全国チェーンの飲食店が この出雲にも数多く見られる。

おれが この地に来た45年前・・・・・・。

外食をするにも駅前まで 出かけねばならぬ不自由さ。

「〇〇食堂」 「〇〇そば」が数軒あるのみ。

「肉うどん」を注文すると うどんの上に鶏肉。

ーこれ 鳥やんかー

何を言ってるのか? の顔つきのオヤジが「それ 肉だがね」とすまし顔。

あてつけに うどんだけ食べて店を出る。


そういえば 精肉店は殆んど見かけなかった。

肉を食べる習慣は余り ないように思えた。

酒はあるけれども ビールのない店もあった。

その時 渡り鳥が群れていた田んぼはすっかり様変わり。

ついでに おれもそれ以上に様変わりしてしまった。
 
45年の歳月は はんぱじゃない・・・・・・・。


流れる車の 向こうに目指す「牛どん屋」が呼んでいる。

隣は「回転すし」・・・・・・・・・・。

むずかしい選択を 迫られながら信号を渡る。
プロフィール

FC2USER351731WCE

Author:FC2USER351731WCE
ランニングを始めて23年目
少年の頃からやっていた野球も軟式のスピードにもヨタヨタして追いつけず55才で引退
何かお金のかからない遊びは?
あったぞー。
靴一足で一年いけるランニング。ではそろそろと。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。