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耐えることの季節

本格的に冬支度をしなければならないようだ。

しかし ここ10年あまり山陰の冬はそれほどの厳しさはない。

強風で雪が 足元から吹き上げる。

道路は 凍結で鏡のように伸びている。

まばらな 人家が氷点下に孤立している。

おなじみの 風景の中で人々は耐えることを学ぶ。

身近な若者は 今様の世間に合わせた生き方しか見せない。

進みすぎた文明が 人の心を消してしまった。

もう これ以上の進化は必要ないと思える。

ここらで 一度立ち止まり「追っかける必要」のない社会で

しばらく 心を休める「必要」あるのでは ないだろうか。

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落陽

無風 快晴 19℃ 前夜は熟睡。

最高条件のなかでの「一畑マラソン」

60歳以上の5キロにでる。

160人くらい出場のなか56位。

タイムも年に1分くらい落ち込む。

途中の競り合いを止めてから 疲れを感じないようになった。

「そりゃーダメだ」と「ムリせずに長くやれ」 両方の声が聞こえる。

ゴールしたとたん TVのインタビュウを長々と受ける。


息子も10キロに出る。

初の優勝は目出度いのに 本人はけろっとして愛想がない。

照れてるんだろうなあ。

明日の 新聞 TVが気になる。

にぎやかな中 本年の予定したレースは終わる。

最高齢で貰った酒で 今年の慰労をしてやろう。

何を するにも秋の宵はもの寂しい。




いつになったら?

明日は今年最後の大会  地元の「一畑マラソン」がある。

山上にある目の薬師さん(一畑薬師寺)の 駐車場から急カーブ続きの

下り坂を3キロ あとの平坦道が終われば1138段の 日本一過酷と

言われる石段が待ち受ける。 ゴールとなる出発点はその先にある。

楽しく走りたい。

60歳台は 目の色かえて入賞を目指した。

何度か 目標にも届いたいまは(楽しさ)最優先と思うが スタートすれば

やはり 行くんだろうなあ・・・・・・・・必死こいて。

ブログ書きながら もうカんでいる。

走りの「悟り」は終生 開けそうにない。

弱者の・・・・・・。

冷たい雨が 降り続いて部屋で重ね着を余儀なくさせられた。

午後 何となく見るTVのワイドショー。

どの局もこぞって五輪問題に 焦点を合わせている。

金曜日は 都知事の定例記者会見である。

小池都知事の包囲網が じりじり狭まっている。

川渕チェアーマンが 血相変えて知事を批判している。

驚いた事に 水泳の金メダリスト北島康介まで底の浅い論で

クレームをつけている。

総出で「悪代官」に 逆らうなと喧伝している。


この国に生まれ 生きている寂しさを雨の音が増幅する。

渦の中のボート

オリンピックのボート会場が まだ決定しそうにない。

あの 前都知事が退散しなければ 豊洲市場も含めて「こと」は

歪んだまま一気に進行していたはずだろう。

(五輪)を 支えた本来の理念が失われて久しい。

我々も 参加するアスリートたちも その渦の中で踊らされている。 

この 「巨大利権市場」と化したオリンピックに ふと立ち止まるきっかけが

見出せれば 「ボート会場議論」も ムダにはならない。



山田太一の世界

なぜ この作家の本を今まで手にしなかったのだろうか?

山田太一氏である。

木下恵介監督のもとで 助監督を努め脚本やシナリオも書いていた。

TVに移行してさらに その才に磨きがかかり不動のライターとなる。

ここまでは 普通の感覚でいた。


小説やエッセイでの 非凡さは本に目を通して強烈な刺激を受けた。

最初の一行から 引きこまれ彼の世界で時を忘れる。

奥深い描写と文体に 出会えてよかった幸せを感じる。

1頁のエッセイにも 大河小説を読み終えた充足感に浸れる。

世代的にも 2歳上でほぼ同じである。

作品はすべて 読むつもりだ。

読み終えて 作者に感謝の気持ちを持たせる作家は他にいない。



枯れ木にも花が

県マスターズ駅伝に出た。

会員がそれぞれ気のあったもの4人の チーム編成である。

同じメンバーで タイムマッチレースと通常の駅伝とを走る。

高齢グループトップの我がチーム  狙いはタイムマッチレースである。

あらかじめ申告したチームの合計タイムの誤差の 少なさを競う。

昨年は3位 今年もおなじタイム設定だったがドンぴしゃり。

2位の「バンザイ」が出来た。

小雨の中 ビショ濡れの枯れ木の束に火がついた!


それにしても ここ何年か女子チームの参加が多い。

それも 美人が・・・・・・・・・。

華やかなコスチュームに 目を奪われたじいさんたちが「頑張る」

そして ここぞとばかりに頑張る。

普段 縁のないものたちが一緒の(弁当タイム)を こよなく楽しんでいる。


「来年も出ような」  

あちこちで 固い約束の花が咲く。  

かかってこい 北風!

23日の(タイムマッチ駅伝) 30日の石段マラソン 残りは年内2本となった。

11月は祝い事と重なり 2レースを流すことになる。

多分 心そこにあらずの顔つきでの列席であろう。

今年はマスターズがM80(80才代)となり 狙っていた記録もあったが

天候やツキもなく 平凡なシーズンに終始しそうだ。


寒冷地のご同輩 じいさんランナーの冬は どんな過ごし方なんだろう?

寒風舞う 田舎道 粉雪で真っ白になりながら一人で 走る老人は一昔前なら

110番通報されそうだったが 今は時々見かける事がある。

お互いすれ違う時 えもいわれぬ複雑な雰囲気が漂う。

いたずらを 見つけられた子供気分がある。

かなり離れてから振り返る。

「がんばれよ・・・・又 合おう」


そんな 時期も目前だ。

もう いらんオリンピック

バッハだかベートーベンだか知らないが IOC会長が来日して

昨日は小池都知事 今日は森JOCや珠川五輪相と会談している。

東京五輪の組織委員長に 森元総理が早々決定した時点でこのような

騒ぎは予見出来た。 起こるべくして起こったことであろう。

都民の声や復興五輪を盾に IOC会長に立ち向かう小池知事。

何としても 又とない巨大利権を手放せない森委員長。

升添前知事だったらと ホゾを噛んでいる事だろう。

いずれにしても こんな 結末は見たくもない。

例のサマランチ会長時代で 一気に本来のオリンピックは消えてしまった。

何もかも・・・・・・・・・。


もう いらないよ。  こんなオリンピックは!

千の風

少し食べすぎなんだろうか?

体重が2.5キロ増えた。

鏡を見ると・・・・・。

フムフム 顔のシワが減ったような気がする。

身長が166センチは変わらず 体重だけが57.3キロ。

これって ランナー(と思っている)としてどうなんだろう?

おれ自身 やせてさえいれば良しの時代は昔の事。

周りは シワ シミ 枯れ木のようだと遠慮がない。

確かに 見た目は貧弱である。 

外の狭い道ですれ違う時 相手の避けてくれるのがなくなった。

なめられてるんだなああ。

女の子にうっとり?見られていたのは50年以上昔のこと。

北風に舞う病葉の位置ずけに ここまで来たのかと流れる時が恨めしくなる。


ええーーーーい!

それなら いい。 

徹底的に枯れ落ち葉となってやろう。

その時々の風に 吹かれて自由に飛びまわってやる。

何が起ころうと 吹く風のせいだ。  おれは知らねえよ。

「千の風」もいいかも知れない。



ライバルは?

今日も走る。

ランには最適の季節だからか 日毎タイムが上がり充実感に満ちている。

つられて 鬱陶しく思えた事まで気にしなくなった。

生きがいが それだけと言うのも寂しいけれど 何もないより良しとしよう。

年内 あと3回レースがある。

悔いを残さずに 終われそうだ。


ここに来て ようやくライバルがおぼろげに見えてきた。

自分自身なのだ。

人と競うのではなく 己に勝つことの重さを知る。

晩秋の黄昏時  前をそしてその向こうを見ているおれに

頑張れと 励ましたくなる。

また・・・・ノーベル賞

今年も ノーベル賞の季節になったんだ。

つくずく そう感じる今回の受賞。

戦後初 湯川秀樹博士が物理学賞受けられた時

少年時代のおれ達は 興奮に包まれた。

「しっかり勉強して 湯川先生に続け・・・・・・・・・」との

今は空しいおやじの 言葉を思う。


まもなく 文学賞が発表される。

今回も「村上春樹氏」の名が なぜか取りざたされている。

その経緯がが微妙にゆるぐ。

かすかな腐臭を伴って 「ノーベル賞」が本来の姿から遠ざかる。



向かい風

本当に台風の よく来る国だとタメ息が出る。

発生から北進し 殆んどが台湾 通過後東に進む。

なぜ そのまま行かないのか 向こうにも都合があるんだろうな。



9日(日)急遽 駅伝を走ることになった。

ケガしたランナーの 代役だがどうやら前半 いい位置で来る

みたいだ。

多分 おれの区間で最下位に落ちる予感がする。

もう 何日もない。

急いで調整をと 外を見ると(雨と風)・・・・・・・・・。

仕方なく TVの前で ビールを少しだけ。

相変わらず 東京。 小池知事がらみのニュースばかり。

何故そこにいるのか 分らないコメンテーターを見てるとビールも不味い。

今や TVは愚痴と文句を言うだけの 対象物となった。


明日は その台風来るみたいだ。

勝手にしやがれ!





夢はいらない

1週間 一歩も走らずに過ごした。

めったに ないこと。  

何かあった・・・・・・・・・・・?

なーーーーんにもない。

天候不良もあるけれど 旅行 急用以外休まないのが普通だった。

(呆けた)?

そんなことはない。

高速道路を車で 逆送する老人はいてもトラックで反対にスタートなんて

聞いたことがない。

高齢者ランナーに 認知症はいない。

いないと思う。

今朝 それを再認識!


慌てて 借りを取り戻そうと17キロ走った。

今日はやけに暑くて かなりダウン気味。

なに やってるんだ!

平常に 戻さなければ本当に・・・・・・・・。 怖っ。





厚き壁

小池都知事の豊洲市場問題追及は 懸念していた通り不発に終わる。

伏魔殿と揶揄される 長年に亘って築かれた「政管」癒着の壁は高い。

都民の長歎息が空しい。

けれども 小池知事の投じた一石はこれだけの耳目を集めたのだ。

小さくても 改革の一歩と願うばかりの非力が歯がゆい。


次の東京五輪見直しも 元所属した派閥の親分相手になる。

「森義朗」  

その過去の行跡 人間的雰囲気から諸悪の根源を窺わせる。

五輪の組織委員長が 公表された時点で今日は予測できた。

わが国の(悪しき伝統)を 継承しているのは彼一人ではない。

しかし それを「良し」として支持しているのは国民である。

甘んじるほかない現状に 暗い心に晴れ間が見えない。
プロフィール

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Author:FC2USER351731WCE
ランニングを始めて23年目
少年の頃からやっていた野球も軟式のスピードにもヨタヨタして追いつけず55才で引退
何かお金のかからない遊びは?
あったぞー。
靴一足で一年いけるランニング。ではそろそろと。

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